苦節7年の浪人生活を経て、国会に送っていただいて3年。地元を丹念に回り、頂いた多くの「声」を、政策や法案に練り上げ、豪雪や、渇水への対策、医師不足対策、メタンハイドレート商用化、コロナ融資の減免など、具体的な形で国政につないできました。
「雪が溶けると何になる?」この問いに私達は「春になる」と答えます。しかし国会では大臣も官僚も皆、「水になる」。雪国と都会・太平洋側との格差を埋める、これが政治家としての私の原点です。
年金・医療・介護が先細り、物価の高騰が長引く一方で、上がらない賃金、相次ぐ増税と、暮らしの厳しさは増すばかり。そんな中で裏金問題、旧統一教会との癒着など、国民への背信を繰り返す政治。今こそ刷新の時です。
私のモットーは「とことん向き合う」。今だけ、金だけ、お友達だけと向き合う政治ではなく、子どもたちの未来を見据えた、国民ととことん向き合う政治へ。ともに変えましょう。
ご支援何卒よろしくお願い申し上げます。